仕事を定時早々で切り上げ、一旦帰宅し夕食を摂った後に徐ろにバックパックに必要なものをあれやこれやと詰め込み、駅へと向かう。 ほとんど外と同じである駅のホームにて電車の到着を待つ。不思議なもので、通勤の時の寒さには1秒たりとも耐えることができ…
休日過ぐるは、矢の如し。 再び、明日より仕事。 我思ふ、気張って踏ん張って行かんことを。
週末温泉行きて、夢心地なりし。 明日より再び仕事。 我頑張ろうと思ふ。 ※画像はイメージです。
本日も雪なり。 明日より仕事始む。
我決す。 此の日録を本格始動せんことを。
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